県農場試験場と酒造組合が共同開発した大吟醸用の酒米さかほまれを使用。
農薬と化学肥料の使用を極力抑えて栽培。害虫の発生を少なくする為きめ細かな管理をしたり、有機質肥料を施用したり様々な工夫をして栽培されてます。
県食品加工研究所が開発したオリジナル酵母FK802を使用。
福井県産の越の雫を使用。古来からの伝統的手法で醸した生もと作り純米吟醸です。呑み飽きしない深みのある風味に加え、がっしりとした飲み口がバランス良く融合。室温又はヌル燗がおススメです。
復活した九頭竜米を小仕込みで仕込んだ純米吟醸
福井県産米を使用し福井県独自の酵母を使い、九頭竜川の水で出来たお酒
スッキリ辛口の切れの良い喉こしをお楽しみいただけます。
酒造好適米の五百万石と神力米を60%近くまで精米し純米酒に適した蔵内保存酵母を使用したこくのあるお酒です。
米の旨味がありどっしりとした飲み応えのある純米酒です。
福井県産米の華越前を使用し、搾ったすぐの新酒を殺菌瓶詰めして、冷蔵貯蔵した原酒です。華越前の米の旨味があり、飲みごたえのある通向きのお酒です。
県農場試験場と酒造組合が共同開発した大吟醸用の酒米さかほまれを使用。
農薬と化学肥料の使用を極力抑えて栽培。害虫の発生を少なくする為きめ細かな管理をしたり、有機質肥料を施用したり様々な工夫をして栽培されてます。
県食品加工研究所が開発したオリジナル酵母FK802を使用。
寒に仕込んだ酒は3月から4月頃火入され低温でゆっくり熟成されます。
夏を越し秋を迎える頃、熟成を終えた酒はまろやかさを増し秋あがりした風味になります。
岡保地区で栽培された「いちほまれ」を全量使い、仕込み水も岡保地区の「岡の泉」を使用して醸したふっくらとした香りと旨味のある、味の調和のとれたきれいなタイプの純米吟醸生貯蔵酒です。
洋ナシと青竹のさわやかな味と香りがやわらかく、すっきりした辛口タイプの吟醸酒です。ちり鍋等が相性がよく福井を代表すべく”越前”としました。
春のお花見や、GWの集まり、帰省にいかがですか?新米を使った、造りたての新酒がおすすめです。
キンキンに冷えた生酒、吟醸酒は熱い夏にぴったり!
早春にしぼられた新酒が一夏を過ごした頃、酒はちょうどよい頃合に熟成されます。
10月に蔵入りして、新米を使った甘口のにごり酒や、熱燗にして楽しめる酒を取り扱っております。